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宮 尾 千 晶
Miyao Chiaki
幼いころから絵を描くことが好きで、紙と鉛筆さえあればあらゆるところに絵を描いていました。
小学生の頃に東京オリンピック、高校生の時は大阪万国博覧会と、日本は高度成長期真っ只中、映画や音楽、そしてファッションなど、世界中の文化が身近になり、それらに強い刺激をうけ、1969年デザイナーとして広告制作会社に勤務しました。その後アパレルメーカーの営業部に就き独立。
1977年~アクセサリーメーカー(ジタン・インターナショナル)を立ち上げる。
2004年~アートギャラリー&カフェ(ギャルリー・チガーヌ)を開く。
2021年~アートギャラリーからグラフィックデザインへと業務転換後現在に至る。
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